沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
また家庭ごみにおいては、主にゲート通りの上地地区、中の町区画整理事業の対象になる部分、ごみの搬入車が奥まで入れないということもあって、通りに持ってきて、それがたまって不法投棄につながっている。そういう背景もありますので、ここはある意味、中の町区画整理事業もしっかりと進めないといけないという実態、緊急車両も入れないということも含めて認識しているところでございます。
また家庭ごみにおいては、主にゲート通りの上地地区、中の町区画整理事業の対象になる部分、ごみの搬入車が奥まで入れないということもあって、通りに持ってきて、それがたまって不法投棄につながっている。そういう背景もありますので、ここはある意味、中の町区画整理事業もしっかりと進めないといけないという実態、緊急車両も入れないということも含めて認識しているところでございます。
もう1か所は北側の給食を搬入する門、あとは体育館側の裏門とおっしゃっていましたけれども、この体育館側の裏門、ピロティーですけれども、そこには緊急車両は入れますか。お伺いします。 ○瑞慶山良一郎議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 お答えいたします。 今議員がおっしゃっておりました車両進入口、正面口から入っていただくとUターンができますと先ほど答弁いたしました。
小型船が搬入する場合に、干潮の場合に岸壁が余りにも高過ぎて連絡が取りにくいと。また上がることもできないということもおっしゃっておりましたので、そういうところも、ぜひその協議会の中で意見があったということを申し上げていただきたいというふうに思っております。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
その面から見ますと、今回の本定例会において、砂川和也議員、それから上地堅司議員ですか、クリーンセンターの搬入についての質問がありました。なぜこの規制を設けるのかという質問でありました。
商品の搬入、あるいは搬出等も特に菊の出荷時期になると、大型のダンプ、トレーラーが入ってきますので、その辺の支障がないようにお願いしたいと思いますし、知花39号線もこれは取り付けで、来ると思います。
諮問事項としまして、1つ目に次期一般廃棄物処理基本計画の策定、2つ目に新ごみ袋導入について、そして3つ目に自己搬入ごみ料金の改定の3つとなっております。そして、第2回目の審議会も行われたと聞いております。 そこで質問ですが、1つ目に市廃棄物減量等推進審議会の進捗状況についてお伺いいたします。
これらの農産物は生産者が直接学校給食センターへ搬入することから、生産者の顔が見える安全安心な食材として児童生徒に提供されているところでございます。 ○呉屋等議長 宮城優議員。 ◆12番(宮城優議員) 私の地元の田いもも使われているということで、うれしく思っております。
家庭ごみ収集後の処理につきましては、一般廃棄物の中間処理施設である倉浜衛生施設組合に搬入され、可燃ごみにつきましては、熱回収施設にて焼却されると同時に、熱エネルギーを回収するサーマルリサイクルとして処理されています。不燃ごみにつきましては、選別しやすいように破砕機で処理され、分別された鉄、アルミなどはリサイクルとして処理されます。
加工用パインアップルは、11月末現在で1,852トンの原料搬入となりました。昨年同時期に比べて191トンの増となっております。うち本村からは1,322トンが搬入されております。なお、本年度の加工用原料の北部全体での計画は2,266トンで、そのうち東村の搬入は1,640トンとなっております。達成は厳しい状況であります。
次にイ、脱葉処理をせずに直接原料を圧搾すると工場運営に悪影響を及ぼすとの回答であるが、実際行っていることは矛盾しているのではないかについては、同じく同振興組合に確認したところ、沖縄さとうきび振興組合とゆがふ製糖は製糖計画や継続的な原料搬入量及び安定操業の確保の観点から、大雨などの天候不順での1日当たりの手刈り原料、ハーベスタ原料、無脱葉原料の搬入量を総合的に考慮し、やむを得ず一部無脱葉原料を脱葉処理
ごみ問題については、昨日の砂川和也議員も一般ごみの搬入についてお伺いしていますけれども、一般ごみは一般の人誰が持ってきても確実に搬入できるのかお伺いしたいと思います。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) 一般ごみの自己搬入については、引っ越しなどに伴うごみ、多量の粗大ごみ、遺品整理の多量ごみなどに関して衛生施設課に搬入申請後、受入れを行っている状況です。
クリーンセンターの一般搬入、一般というのは個人搬入ですね、について伺います。個人搬入は行っておりますでしょうか。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) 現在、本市の家庭ごみ収集体制は、燃やせるごみを週3回、資源ごみを週3回、粗大ごみを週1回としております。
ア.給食搬入時のトラック等の通路の安全対策はどうなっているのかお尋ねいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 こんにちは。阿多利 修議員の一般質問にお答えいたします。 諸見小学校の給食につきましては、夏休み明けより第2調理場から提供しておりますが、給食の受入れに当たり、配膳室の改修や配送車両の通路の整備を行っております。
第3表、債務負担行為補正でございますが、西普天間橋梁上部工工事において、仮設設備費の増及び昨今の社会情勢による資材などの高騰や搬入遅延のため、令和4年度から令和5年度にかけて限度額2億8,244万3,000円を設定してございます。 次に、予算に関する説明書、歳入歳出予算補正事項別明細書により、順を追って歳入から御説明いたします。7ページをお願いいたします。
先日の答弁の中でも申し上げましたが、やはり規模拡大とか手刈りの搬入時期の調整とか、または小型刈取機の導入など、こういった部分の話も出てきました。
今年3月中にトラッシュ、バガス、糖蜜の搬入を終え、4月22日から27日までの1回目の撹拌作業、5月25日から28日まで2回目の撹拌作業、6月に入りまして22日から25日まで3回目の撹拌作業を行っております。腐食具合を確認し、7月1日から各圃場へ運搬、散布を行っているところでございます。
その内容としましては、宮古製糖城辺工場や沖縄製糖へ搬入、工場の規模拡大、手刈りの搬入時期の調整、小型刈取機の導入、11月の早期操業開始、ハーベスターの効率的な稼働方法などの意見がございました。その中では、やはり宮古島島内への工場の搬入や工場の規模拡大につきましては、工場の経営判断、制度等もございますので、こちらについては現実的でもないという話も出ました。
しかしながら、想定以上の粘性土が確認されたこと、また掘削を行った際に石積み用の石がなかなか確保できないという状況がございまして、変更契約を行いまして、石の購入、また搬入、それと粘性土の搬出等残土の運搬等に予算を費やしたことが、想定外の予算を費やしたことで畑面処理工、また構造物の工事を断念し、令和3年度事業においては工事を完了したということになっております。
小中学校は学校給食センターで調理を行いますが、保育施設においては公立園、私立園、認可外保育施設など50か所以上の施設で自園調理、外部搬入などそれぞれの給食提供を行っており、本事業の拡充は難しいと考え別の形で支援を検討しました。その結果、コロナ禍における物価高騰対策として、地方創生臨時交付金を活用し食材料費負担軽減事業を実施することとしています。
小項目1、ア、農家から脱葉処理の経費として1トン当たり900円徴収しているが、一部脱葉処理していないまま圧搾しているとの情報があるが事実かについては、沖縄さとうきび振興組合に確認したところ、製糖計画や継続的な原料搬入量及び安定操業確保の観点から、天候不順の条件下で1日当たりの収穫形態別原料搬入量の変動等を総合的に考慮し、一部の無脱葉原料を脱葉処理せずに直接投入して圧搾処理をしていると聞いています。